箇条書きにまとめたが、批判するなって方が難しいよな

1 創価との関わり

バイトの同僚、Y氏から勧誘を受ける。
ご飯食べに行こうと言われ喫茶店につくと
もう一人の信者が現れる。
個人宅に連れて行かれ強引に創価に。
海外に行っていた事もあり自分は
宗教には元々詳しいので適当に流す。


2 嫌がらせが始まる

青葉台で一人暮らしをしていたが
(1)の後から信者達が現れるようになった。
俗にいう集ストが始まる。


3 仲町台の嫌がらせ

仲町台へ引っ越したが、壁の薄いアパートだった。
隣の住人が露骨に音を建てたりする。
もちろん自分からは何もしていない。
創価のストーキングが多かったので
自分もやや批判的に成っていたが
直接的な批判はまだしていなかった。
床を開けるような音がしていたので
ここは創価が非信者に嫌がらせをするためにある
"嫌がらせ物件" だったようだ。
ちなみにこの物件は不動産が紹介したので
事前回避は十分出来たと思われる
近年に至る衰退の責任はもちろんあるだろう。


4 中野の嫌がらせ

無駄な問題は避けようと、ネットでは自分は忠告を散々していた。
にも関わらず創価は "嫌がらせ物件" に再度自分を住ませた。
仲町台で散々問題が起きたのに、
不動産や近辺信者で止める人は居なかったのだろうか、
もしくは問題が起きるという思考まで至らなかったのだろうか。
外へ出ても家に帰っても嫌がらせが続くので
創価との関係は悪くなる一途だった。
務めた先も退職する事になったので
長年続く嫌がらせから、自分は完全な批判者に変わって
直接批判するようになった。


5 その後勤め先

幾つか勤め先を変えたが、創価従業員が
色々問題を起こしていた。
もちろん自分とその信者達は面識は全くない、
本来なら起きない問題であっただろう。

某 ITゲーム企業信者
某 日払い信者
この頃から信者の行いをptとして数値化して
それに応じて批判行動を起こすようにした。
前後関係の "前" があることが
明確に成った。